音のイメージ、それは色
こんばんは、タトルです。
「音の価値」
そんなことを考えています。
ルート
フラット9th
2nd(9th)
フラット3rd(シャープ9th)
3rd
4th
フラット5th
5th
aug
6th
フラット7th
maj7
呼び方には、細かいつっこみがあるかと思います。
それはさて置きとさせて頂き、
最近、呼び方によることばの響きと、実際のギターの音の響きから
「色」感じるようになってきました。
ルート ←実際はモノトーン中抜き文字
フラット9th
2nd(9th)
フラット3rd(シャープ9th)
3rd
4th
フラット5th
5th
aug
6th
フラット7th
maj7
で、
例えば、フラット3rdをクオーターチョーキングしたら、
フラット3rdと3rdの色のグラデーションの”中間”を感じるのです!
イレブンス、サーティーンスとかは、まだ弾きなれてないので色は感じれていません。
このイメージを元に、
ペンタトニック、スリーコード、メジャー、マイナー、等へと
話を繋げていきたいと思います。
本日はここまで。