タトルのブログ

自分とアコースティックギターと健康と

ネックをやさしく包み込む、ぶら下がる

こんばんは、タトルです。

 

ギターを持たない時間も、ギターの練習をしている、という話。

 

ネックを握る左手を、いかに、やさしく包み込むように握ることができるか。

いや、「握る」ってのがそもそも違うと思う。

やさしく包み込む、そして、ぶら下がる。

 

ぶら下がる感じが大事ってのは、先の記事で述べました。

yst-r.hatenablog.com

 

やさしく包み込む、ぶら下がる。

 

この感覚を身体に染み込ませたい!

で、

ボクが実践したのは、バイクのハンドルを、ネックのそれとして「やさしく包み込む、ぶら下がる」ことでした。

 

通勤時間にできるので、往復で、毎日40分くらいは練習できます。

 

スクーターや中型バイクではなく、

スーパーカブだったので、左手にはブレーキがなかった(右足でブレーキ)ことがラッキーでした。

 

参考になる誰かに、ちょっとでも参考になれば嬉しい。

 

ではまた。