ネックをやさしく包み込む、ぶら下がる
こんばんは、タトルです。
ギターを持たない時間も、ギターの練習をしている、という話。
ネックを握る左手を、いかに、やさしく包み込むように握ることができるか。
いや、「握る」ってのがそもそも違うと思う。
やさしく包み込む、そして、ぶら下がる。
ぶら下がる感じが大事ってのは、先の記事で述べました。
やさしく包み込む、ぶら下がる。
この感覚を身体に染み込ませたい!
で、
ボクが実践したのは、バイクのハンドルを、ネックのそれとして「やさしく包み込む、ぶら下がる」ことでした。
通勤時間にできるので、往復で、毎日40分くらいは練習できます。
スクーターや中型バイクではなく、
スーパーカブだったので、左手にはブレーキがなかった(右足でブレーキ)ことがラッキーでした。
参考になる誰かに、ちょっとでも参考になれば嬉しい。
ではまた。